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RICH CBD オーガニック HEMP OIL DROPS 1500MG 30ML
LICK ME 850MG CBDリキッド liquid
JOKER MAXIM 3200MG VAPE liquid ベイプ CBDリキッド
Psycho Lush 3000MG CBD リキッド liquid
■内容量 10ml
■濃度:30%
■フレーバー:ナチュラル
■正規輸入品
■対応機種:VAPEデバイス全般
【世界が注目するCBDオイルの効果と副作用について。】
■CBDの効果・効能に関する情報
《1.ストレス緩和、不安の軽減、精神疾患の治療にも有効》
CBDはセロトニンやドーパミンといった神経伝達物質に対する反応に作用。
ストレス緩和や不安の軽減といった期待があります。
現代のストレス社会において、不安や緊張による精神の不安定や、睡眠障害などを抱えている方は多いのではないでしょうか。
やる気がない・意欲が少ないなど不安定な気持ちを和らげたり、気持ちのリフレッシュにCBDが役立つかもしれません。
また大きなストレスの影響として、うつ病や不安障害などの精神障害を引き起こしてしまうリスクに対しても、CBDは効果があると言われております。
マウスにCBDを使った実験でも、セロトニン受容体を活性化することで、うつに対して効果的な結果が確認されました。
社会不安障害を抱えた人に対しCBDが症状の緩和に役立つのではと、示唆する結果あります。
CBDが統合失調症の精神病症状を緩和するという声も出ています。
《2.不眠症治療への効果》
現代社会において、不眠症や睡眠障害などの問題は多くの人々が抱えています。
睡眠導入剤などを利用する場合、薬の相性の問題が出たり、常習性・薬剤耐性の問題が起きてきます。
不眠症・睡眠障害などの改善にもCBDが役立つという報告も出ています。
PTSD (心的外傷後ストレス障害) による睡眠障害を抱えた方にCBDを投与すると、不安の軽減と睡眠の改善・睡眠時間の延長がみられたという実験結果もあります。
CBDによる精神のリラックスや不安の軽減効果は、常習性のリスクも低く安心して使用できるメリットがあります。
《3.依存症や中毒の緩和》
CBDには依存性がないと言われています。
またタバコやアルコール依存などの症状においては、CBDの接種により減少や依存症の再発防止に効果的であるとの見方もあります。
世界的に常用性やそのことによる健康被害が多いとされているタバコに対しても、消費を抑えるのに有効なデータも出ています。
ラットを用いた実験では、アルコールに対してCBDが摂取の減少や依存症再発の予防に効果的であるという結果も出ています。
コカインやマリファナなどの薬物依存症や中毒にも効果があることも検証されています。
《4.痛み・炎症を緩和する》
2008年に発表された論文で、CBDが多発性硬化症や癌などによる痛みに効果的に働くことが報告されました。
カナダやイギリスでは、多発性硬化症の痛みを軽減するためにTHCとCBDを組み合わせた治療薬が使用されています。その他、筋肉痛、慢性痛、脊髄損傷など、さまざまな痛みにCBDは効果が期待されています。
さらには神経系のみならず、免疫系にも働き炎症を緩和する効果が期待されています。
関節への負担から起こる関節炎などの治療にも期待されています。
カナダの研究室で行われた実験では、ラットの変形性関節症の炎症を減少させることが報告されています。
《5.血圧を下げ、心臓病リスクを軽減する可能性》
CBDを投与して運動や寒さなどのストレスを与えた成人男性は、非投与のグループに比べて血圧が低く、また心臓の機能効率も上がっていたとの研究報告もあります。
このことから、ストレスなどにより引き起こされる高血圧を抑えるなど、心臓の健康維持に関連し心臓病のリスクを低下させる可能性が期待されています。
《6.ニキビなどの皮膚トラブルにも期待》
試験管研究のデータでは、CBDオイルが過剰な皮脂の分泌を防ぎ、抗炎症作用があることが示されました。
CBDを患部に塗ることで皮脂が抑制され、また経口摂取や舌下摂取によって、身体の内側から炎症を抑えます。
摂取の仕方を組み合わせることで、より効果的にニキビ治療が期待できます。
また、触ったり潰したりして残ってしまったニキビ跡の治療にも効果を発揮するのではと期待されています。
2019年にイタリアで乾癬 (かんせん) やアトピー性皮膚炎で傷跡に悩む被験者に対し、CBDクリームを塗布したところ、皮膚の状態が大幅に改善されるという結果が報告されました。
【FULL SPECTRUM(フルスペクトラム)とは?】
フルスペクトラムの製品に含まれる成分は CBD 以外にも天然由来のカンナビノイドが含まれています。
・CBC(カンナビクロメン)
・CBG(カンナビゲロール)
・CBN(カンナビノール)
・CBV(カンナビディバリン)
・テルペン
・フラボノイド
・アルデヒド
・ケトン
・ビタミン
・脂肪酸
・微量のミネラル
・タンパク質など
フルスペクトラム製品は原液由来の数多くのカンナビノイド類を含んでいます。
CBD製品は成熟した茎および種子から成分を抽出します。
エクストラバージンオリーブオイルや、一番麦汁で作ったビールなどのように極めて純度が高い段階で製品化されているものが、フルスペクトラム製品になります。
その後、抽出した成分から特定のカンナビノイドを分離するために精製し、CBD製品の元となる純度99%のアイソレート(結晶)が生産されます。
アイソレートの状態…クリスタル
アイソレートを粉末状にしたもの…パウダー
アイソレートを用途に適したものへ加工…リキッド、オイル、ペースト、グミ
このように製品化されます。
【CBDは違法ではなく合法】
CBDは違法ではなく、合法です。
原料が大麻(麻)と聞くと違法のように思えてしまいがちですが、それは誤りで正しくは合法です。
例えば、七味唐辛子にも麻の実が入っています。
洋服の原料などにも使用されるほど、私たちの身近に存在しているものであり古くから利用されています。
大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く)並びに大麻草の種子及びその製品を除くと法律にも記述されている通り、日本では茎や種子から製造された製品またTHCを含まない製品については合法となっています。
海外製品の中には、THCを含んでいる製品もあります。これは日本とは法律が異なるため、日本の規格に合わせて製造していない事が要因の一つです。
現在、日本国内でも流通している海外のCBD製品からTHCが検出されるケースが発生していますので、個人で輸入する場合には十分に注意が必要です。
信頼できるショップの場合には、輸入の際に必要な書類を提出・証明しています。
そのため、万が一にでもTHCが検出された場合に購入者が責任を問われるケースには至っていません。
ネット上では安価に販売しているショップや、フリマアプリでの個人販売、海外サイトからの購入などが増えていますが、この場合には必要な手続きを行っていないために購入者に責任が問われるケースも考えられます。
CoAを提示されているショップまたは、信頼のおけるショップで安心してお買い求め頂く事で、購入後も安心してご利用頂けます。
【CoA・MSDS提示の安心製品】
CoA(製品分析証明書)、MSDS(安全データシート)が提示されている事でより安心してご購入頂けます。
日本国内で違法の扱いとなるTHCが製品に含まれていない事の証明となり、輸入時にこれを提示している事により安心してご購入頂けます。
個人販売や格安のショップ、海外通販などではCoAなどがない場合がほとんどです。
万が一、製品にTHCが含まれていた場合は購入者・販売者が法的な責任を問われる可能性もあります。
【CBDタイプ】
・リキッドタイプ
VAPEなど(電子タバコ)で気化し、ミスト(水蒸気)にして吸います。
フレーバー・味のついたVAPE用リキッドにCBD成分等が溶かしてあり、CBD濃度の主流は1%〜10%程度。
CBDの濃度は高くありませんが、リキッドに味がついているため美味しく、繰り返し楽しめます。
リキッドとVAPE本体が必要なので、VAPE本体を買う必要がありますが一度買えば長く楽しめます。
CBDは長期的に継続する事でより効果的であるとされているため、濃度よりも利用頻度でみるとリキッドタイプが人気です。
・ワックス・パウダータイプ
高濃度な製品を求めている方にはワックスやパウダーが人気。
通常CBD濃度30%〜60%、シャッターやパウダーはCBD濃度90%以上。
固形物なので、リキッドに溶かす・ワックス用ヴェポライザーを使用するのが一般的。
CBD濃度は非常に高いですが、少量で高価なので少ない回数でCBDを実感したい人向けです。
・カートリッジタイプ
高濃度CBDオイルを内蔵したカートリッジ。
一般的には510規格で、VAPE用バッテリーに接続して使用します。
VAPE用バッテリーをお持ちでない方は、510規格のバッテリーを購入する事で使用できます。
中身の充填ができないため、使い捨てですが面倒なメンテナンスは必要ありません。
CBD濃度20%〜50%程度で評判も高いです。量が少ないので使える回数は少なめですが、気軽さが人気です。
510規格のVAPEに接続可能ですが、出力変更できる機種の場合10W以下に抑える必要があります。
・オイルタイプ
チンキ(ティンクチャー)と呼ばれる、口の中(舌下)に数的垂らして使う飲用オイル。
一般的にココナッツオイルやオリーブオイルなどが使われていますので、これをVAPE機器に入れて使用することはNG。
VAPE機器が不要なので、誰でも簡単に使用することができ、世界的にはこの飲用オイルタイプが主流。
高価ですが、一回の使用量が少ないので、10mlで1ヶ月程度の使用が可能。
・食用タイプ
1日数個食べる、食用グミやカプセルタイプ。
いつでも、誰でも、どこでも手軽に摂取可能な事と、体内でのCBDが持続しやすく海外で人気の高い製品。
【カートリッジ種類】
一般的には510規格のVAPEバッテリーに対応しています。
「VAPE 510 バッテリー」などの検索をして、510規格であるかどうかの確認をすれば間違いないでしょう。
稀に特殊な形状のものだと非対応な場合があるので、一般的なものをおすすめします。
【高濃度CBDの使い方】